たんぱく質は摂りすぎると太るって本当?

たんぱく質は摂りすぎると太るという情報があります。ダイエットや筋力トレーニングをしいる人の中には、たんぱく質を積極的に摂取しているという人が多いはずです。では、その情報、果たして本当なのでしょうか。

感染病態分野 研究内容

結論から言うと、本当です。
過剰に摂取し、体内で余ってしまったたんぱく質は、尿として体外に排出されるか、脂肪として体内に残るかのどちらかで処理されます。足りないのも問題ですが、摂り過ぎても良くない、というわけです。

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ダイエットをしている人や筋力トレーニングをする人の多くが取り入れているのがプロテインです。ダイエットをしている人は適度な筋肉を付けることにより基礎代謝を上げたいと考えます。筋力トレーニングをしている人は、よりよいパフォーマンスのために、効率よく筋肉を付けたいと考えます。そこでプロテインの力を最大限に利用し、活用しよう思い、ついつい飲みすぎてしまうことがあるのです。
「摂取しすぎたたんぱく質は、全て尿と一緒に排出されてしまえばいいのに」とお思いになるでしょう。しかし、たんぱく質を尿として排出するためには腎臓が機能します。余ったたんぱく質が多ければそれだけ腎臓を酷使することになり、腎臓機能障害を引き起こすことになりかねません。そこで、我々の身体には、余分なたんぱく質を糖質や脂肪に変えて体内に残すという機能も備わっているのです。

プロテイン オススメ

では、摂取するたんぱく質の適量とはどのくらいなのでしょうか。
一般的には、一日あたりの必要なタンパク質量は体重1kgあたり1gと言われています。体重が60kgの人ならば60gくらいということです。分かり易いですね。

大切な栄養素ですが、摂りすぎには注意しましょう。